株式会社WiseVineにご興味をお持ちいただきありがとうございます🙌
このページは、皆さまにWiseVineの事を知っていただくためのページです。
<aside> ⭐ はじめにお読みください! WiseVineについて網羅的にまとめた資料です。
</aside>
https://speakerdeck.com/yukinomura/wisevinehui-she-shuo-ming-zi-liao
<aside> 📙 他のコンテンツもぜひご覧ください! ■WiseVine採用トップページはこちら ■各チームの詳細は以下をご覧ください!
・Bizチーム(準備中…。) ・Techチーム ・Designチーム
■インタビュー記事まとめはこちら
■ウィッシュリストはこちら
</aside>
<aside> 💡 株式会社WiseVineは予算編成システム『WiseVine Build&Scrap』を開発する会社です。
現在は内閣官房や地方自治体に向けて開発を進めています。
国内総生産(GDP)の1/3を占め、170兆円にも及ぶ行政予算の可視化の実現を目指します。
</aside>
詳しくはこちら→https://corp.wise-vine.com/service
<aside> 🔥 なぜ予算編成システムなのか
WiseVineは創業当初、自治体の各課に焦点を当てたシステムの開発に力をいれていました。
具体的には、
・自治体同士が情報やノウハウを共有できる「官官連携プラットフォーム」
・自治体が民間企業に事業相談しやすい環境を創る「官民連携プラットフォーム」
の開発です。
しかし、概念や企画は良いものの、実際に運用するサービスへの落とし込みなど、難しさを痛感する日々でした。
そんな中、ある自治体の財政課から
「財政状況が厳しいのに、その状況を庁内も庁外も理解してくれない。」
「どの事業を優先すべきなのか決めることができない。」
という相談を受け、根本的な問題は「各課」ではなく、各課に予算を配分する「財政課」が自治体全体を把握するのが難しい環境が原因で、最適な予算配分ができていない事だと気付きました。
これを機に、行政予算を配分する「財務省」や「財務課」に焦点を当てて、予算編成システムの開発に注力しています。
</aside>